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- 【メディア掲載】「盗撮ではなく芸術だ」「尻には触っていない」 複数の性犯罪に問われた元歯医師の”あきれる”言い分
弁護士ドットコムニュースに、当会理事・竹輪次郎の記事が掲載されております。
この事件の裁判は、主に平松と竹輪次郎で大阪に傍聴へ行ったものでした。
1審・2審ともに「有罪判決」となったが、最後まで反省の言葉を口にすることはなかった。
事件の詳細はこちらから
記事を見てもらったら分かると思いますが・・・
犯人の風貌は眼鏡をかけた細身の男で、一見どこにでもいそうな雰囲気でした。
ただ事件には関係ないのですが
本当に個人的に気になったことなのですが
今年3月、男に懲役10カ月の有罪判決が下ってから
大阪高裁は今年9月、大阪地裁の判決を支持する有罪判決を下されたのですが
あれ?前見た時となんか雰囲気変わった?
髪も前より茶色くなってる気がするし、肌も日焼けしてない?
大阪高裁まで傍聴に言った感想として
・なぁ~にが「芸術」だ
・あなたがしたことは盗撮です
・盗撮は犯罪です!!NO盗撮!!
・すべてがマヌケだぞ
・ずっと裁判見てきたけど、反省してる様子が全然感じられない
・たった懲役10カ月の有罪判決で反省するとは到底思えない
さいごに
竹輪次郎の言葉を借りると
そう遠くない未来、真顔で絶対やっていないと訴えた”メガネ男”がシャバに戻ってくる。今度こそ更生して戻ってくることを期待したい。